飛鳥Ⅲ

2025年夏就航 新造客船「飛鳥Ⅲ」1月18日に建造ドックを離れ、進水へ
「飛鳥Ⅲ」 概要

飛鳥クルーズの3番目の船となる「飛鳥Ⅲ」は、「つなぐ、ちから。」をコンセプトに、飛鳥クルーズが日本において培ってきたクルーズ文化、和のおもてなしを継承しながらも、多彩なダイニング、エンターテイメントやウェルネスなど心身を満たすプログラムを備え、より自由により豊かに、新たな時代のクルーズの価値を創造します。また日本が誇る著名なアーティストによる美術品、工芸作品の数々を船内至る所に展示することも特長です。加えて、日本のクルーズ船で初めてLNG燃料と陸上電力受電装置を採用、環境負荷を低減させます。

■船舶概要(2025年1月現在) 

船籍:日本 船籍港(母港):横浜港 総トン数:52,200トン 全長:230m 全幅:29.8m 喫水:6.7m

乗客数:約740名 乗組員数:約470名 客室数:385室(全室海側バルコニー付き)

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